身体中の関節(骨鳴らし)の鳴らし方講座!
※この講座を見て骨鳴らしを実践する方へ
関節を鳴らして骨が痛んだり、重い病気にかかった場合はこちらでは一切責任を負いませんので、関節を鳴らす際は自己責任でお願いします。
危険度★について
危険度★はその名の通り危険度の星です。基本的に5までは、いきませんが5段階評価に一応しておきます。
★少し危険
★★普通に危険
★★★やめといたほうがいいよ!
★★★★どうなっても知らないからね!
★★★★★超絶危険!!
ではいってみよう!
①首の鳴らし方!危険度★★★★☆
まず手を広げて顎の横部分に手を持っていきましょう。
まだもう一つの手が余ってると思うので頭に手をのっけます!(適当
画像
このまま顎の横に置いているてのひらが向いている方向に首を曲げます。もちろん手にも力を入れながら曲げます。
最初はできないかもしれませんが、鳴らすことはとても簡単なことです!
②腰の鳴らし方!危険度★★☆☆☆
まず仰向けに寝転がって鳴らしたい腰の箇所に丸めた(座布団etc...)クッションをひきます。そして全身の力を抜いて、手を頭の後ろにおきます。そのまま頭だけをあげるように手で頭を押し上げます。
これでなるはずです。これはイメージ画像がなかったので掲載はできませんでした。申し訳ないです。
腰の鳴らし方2
まずイスに座りましょう。
そしてこうじゃ!
そうするといい感じの場所がパキパキってなって賢者モードに(ry
腰の鳴らし方は以上!
③手の鳴らし方!危険度★☆☆☆☆
これは骨の鳴らし方では、基本中の基本!手の関節の鳴らし方です!
まず拳を作りましょうそして違うほうの手で拳を作ったほうの手の第二関節部分を奥に押します。これは最初はけっこう痛いのでオススメはしませんがw
手の鳴らし方!2
次は指節間関節を鳴らします。言いますが最初は全くなりません!無理にやらないように!まず拳を作ってくださいゆるーく!ね?それで第二関節から曲がってると思うので指を一回広げましょう!
そして、指節間関節と第二関節の間に別の手の平をおき、そのまま押します!
まあ最初はならないと思うよ!
指の鳴らし方3
親指全体を包み込むように、親指を握ります。そのまま普段曲げてる方向を曲げるだけです。
指の鳴らし方だけ長くなるといけないのでここら辺で指の鳴らし方は切らせてもらいます。
④足の鳴らし方!危険度★☆☆☆☆
足指については手と構造がまったく同じなので手の鳴らし方と一緒でいいです。
それでは!GOOD BYE!!
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